【略歴】
1985年12月:
生誕
1992年04月:
余市町立黒川小学校 入学
1998年04月:
余市町立東中学校 入学
2001年04月:
北海道立小樽潮陵高等学校 入学
2004年04月:
代々木ゼミナール@札幌校 早大文系コース 入学
2005年04月:
早稲田大学 社会科学部 社会科学科 入学
2007年03月:
ニュージーランド ラグビー留学@ロトルア(6か月)/オークランド(4か月)
2011年04月:
社会人デビュー
2016年01月:
ブログ開始
2020年01月:
Youtube開始
2021年02月:
今ここ!
今年はYoutubeを頑張ろうと思っていますが、2020年4月に緊急事態宣言が発出されて以降、毎日テレワークになったのは嬉しい限り。
しかしながら、相当な負担がかかったのか、自宅のオフィスチェアーが崩壊。
そりゃそうだ、仕事で8時間、Youtubeやブログやるのに3~4時間。
1日10時間以上、座り続けてきたわけだ。
2万円くらいする、そこそこのイスだと思ったんですけどね。。。
結局、今はその場しのぎでニトリで購入した1,000円のパイプ椅子に座りながらこれを書いています。
とても作業環境が悪く、いい加減、ケツと背中が痛くて痛くて。。。
もうすぐ、先行投資という名目で注文したニトリの”超オススメ”チェアーが届くので、到着次第フルスロットルでYoutubeもブログも頑張りたいと思います。
【人生のターニングポイント】
【月鬱#15】月曜日の会社が憂鬱な人は、パワハラはやめましょう!
Youtube 2020年9月21日(月)月曜日の会社が憂鬱な人は、パワハラはやめましょう! ブログだけの裏話 Hello, Youtube! えもんです。 今回は、2020年6月にパワハラ防止法が施 ...
しかしながら、普通の会社員が、なぜYoutubeを始めようと思ったのか。。
こちらの動画でも少し話をしているんですが、一生懸命勉強して、いい学校を卒業して、上司の叱責に耐えて仕事をつづけた結果、得られたものが定期昇給4,000円だった時の衝撃たるや。
なんかこう、夢を打ちひしがれたというか。
人間一人でできることには限界があるんだなと、社会に出て痛感しましたね。
どうせ会社にフルコミットしても、余生はこれの繰り返しだと思ったら、人生ちっぽけに思えてきました。
だったら「好きなことで生きていこう!」と思うのは当然で、動画配信を決断するわけです。
いや、きっとね。
五大商社とか入って、若くして年収1,000万円稼いだら、「一流企業最高!コリドーでウェーイ!」って、ぶっちゃけ俺もやってたかもしれません。
けど、田舎で生まれ育った俺には蚤の心臓しかありません。
ツーブロックゴリラマンにはなれませんでした。
そんなもんもんとした日々を続けている中で、時は、空前のYoutube全盛期到来。
ぶっちゃけ収益をあげられたら本望ですが、それ以上に、「Youtubeというプラットフォームは、場所を選ばない仕事になり得る」と無限のポテンシャルを感じたんですよね。
平たく言うと、動画構成、編集スキルが身につけば、”喰いっぱぐれることはなさそうだな”と。
これで「Youtube×北海道」がうまくいけば、俺の夢だった”若者コンサルテーション”という仕事を実家に持って帰れそうな予感もしています。
今や、ワーケーションという新しい生活様式も浸透し始めましたので、北海道に住みながら、平日は東京の仕事、週末は副業でYoutubeができる日も来るでしょう。
ただ、Youtube自体は、参入障壁がとても低く、既に芸能人の巣窟となってしまいましたので、そんな私はどこに活路を見出すべきか。
取り急ぎは、「月曜日の会社が憂鬱な人」シリーズを通じて、動画のイロハを学ぶいいきっかけにしたいと思います。
人に笑われてもいいんですよ。
生きていれば、「この世に生まれてよかったな」とか「これやって良かったな」って思う瞬間があるじゃないですか。
それって、私にとっては、定期昇給4,000円以上の価値があることに気づきましてね。
どうせ死んだら、お金も仕事も、持っていくことができませんから。
会社からのお給料でなんとかなりますし、ビール代とサウナに入れる最低限のお金があれば十分です。
なので、チャリンチャリンする発想を捨てました。
かっこつけるのも辞めました。
会社もほどほどでいいと思っています。
今この瞬間、好きなことで生きている様子を、今後も動画におさめていきたいと思います。
↓↓↓そんな私のYoutubeチャンネル「えもんの月曜日」、是非みなさまの温かい”Goodボタン”と”チャンネル登録”を宜しくお願い申し上げます。
【えもんの月曜日】