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【月鬱#24】今すぐ手に職を身につけろ!年功序列・終身雇用の崩壊とジョブ型雇用とは。。。

えもん

こんにちは、えもんです。 このブログでは、こっそりyoutubeの裏側なんかを配信しようと思います。

Hello, Youtube! えもんです。

みなさんの会社は、定年まで安心して働けそうな会社ですか?

就職活動してるときって、大企業に入社して、いい給料をもらって、家庭をもって、そんな充実した日々を想像したもんですよね。

しかし、トヨタ自動車が定期昇給制度を廃止するというニュースを受けて、これからは年功序列・終身雇用制度は終焉を迎えるでしょう。

世界のトヨタがやるってことは、それはつまり、他の名だたる企業も追随することは間違いありませんから。

ここから5年~10年くらいたった頃には、東証一部をはじめとした大企業の足並みは揃うことでしょう。

ということで、備忘録がてら、人事部の私が思ったことを書いていこうと思います。

日本の年功序列・終身雇用制度

さて、かつて日本は年功序列・終身雇用制度のもと、多くのサラリーマンはこんな人生設計を掲げていました。

22歳:新卒入社

28歳:結婚

30歳:マイホーム

60歳:定年退職

65歳:年金生活開始

若いころは社宅に住んで家賃を浮かし、子供ができる30歳前後で夢のマイホームを購入。

一般的に、住宅ローンが平均35年というのも、30歳で買えば、年金生活が始まる65歳までに完済するわけですから納得ですよね。

お給料も、特に問題なければ、徐々に定期昇給を続け、役職もつけば大きく跳ね上がる。

嫌なことがあっても、会社にしがみついていれば、多くのサラリーマンは安心した生活を送ることができたわけです。

しかし、これでは頑張った人ほど損をする人事制度では、競争原理なんか働きません。

結果的に、アメリカに続きGNP2位に君臨していた経済大国日本も、世界中の競争が激化する中、遅れをとるようになりました。

トヨタの人事制度

そこで、人事制度にがっつりメスを入れていこうとしているのが、、、そう!世界のトヨタ自動車です。

トヨタ自動車の定期昇給制度廃止

私が動画でもよく言っていますが、薄給のサラリーマンが一生懸命頑張って、よっしゃー!って会社んいフルコミットして得られるものは、、、

そう、定期昇給4,000円。

これは私が、新卒で入った会社で衝撃を受けた事実。

それこそ、一生懸命勉強して、早稲田卒業して、会社に入っても、現実ってこんなもんかと痛感しましたよね。

ただ、トヨタ自動車、そんな定期昇給でさえ廃止するというのです。

一律廃止というのは説明が苦しいので、おそらく一定の職位まであがった人間が対象にはなると思うのですが、いわゆる年功序列的な様子はますます影をひそめていくでしょう。

トヨタ自動車の扶養手当廃止

みなさん、以下のAさんとBさんでは、どちらが給料高いと思いますか?

Aさん:仕事ができる独身の会社員

Bさん:仕事ができない既婚の会社員

残念ながら、日本の会社では、Bさんの方が扶養手当が支給されるので、会社からたくさんのお給料をもらうことができます。

高度経済成長期、会社は優秀な従業員には、会社に残ってほしいという一心で、福利厚生の一環として支給しはじめたのがきっかけです。

会社:「よーしよし。家族増えたら、お金がかかるよな。会社が少し出してやるから!」

従業員:「ありがとうございます!会社のためにもっと頑張ります!」

という図式が、長い歴史の中で、日本の文化として根付いてきたわけです。

しかし、よくよく考えれば、「家族がいるから給料が高いこと」と「家族がいるから仕事ができる」はイコールではないんですよね。

だったら、扶養手当なんかやめて、基本給と能力給だけに絞ったほうが、シンプルかつ頑張った人が報われる制度になるでしょう!

ということでトヨタ自動車は、扶養手当の廃止に踏み切ったようですね。

また、扶養手当という考え方自体が、そもそも配偶者の定義は?LGBTの場合どうなるの?等、多様化する時代にFITしないということ背景としてあったようですね。

ただし、子どもの扶養手当を廃止するということは、日本のトップ企業が少子化を奨励しかねないとして労働組合側からも批判があったのでしょう。

なんなら、配偶者手当を廃止した分を原資に、子ども手当を増額したという話も聞いていますので、ピンチをチャンスにとらえたトヨタ自動車はさすがだなと感心しました。

定額残業代の支給

残業代は、マジで生産性低下を助長する原因。。。

もちろん残業って、会社の指示があって労働者は従うものですから、法的にも残業代を支払はないという選択肢はありません。

一方、会社員の実態を見てみるとどうでしょうか。

Aさん:残業もせず、しっかり仕事をする会社員

Bさん:ろくに仕事もしないくせに、ダラダラ残業している会社員

どちらがお給料が高いかというと、Bさんなんですよね。

しかもBさんは、こう言うんです。会社のためにこれだけ働いてやってるんだぞ。

バカいうなって話ですよね。でも、これが現実なんですよ。

ここで、トヨタは一定の職位に相当する会社員の残業代を固定にしたんですよね。

やっぱりある程度残業は発生するものなので、無限にBさんみたいな人を発生させないように線引きをしたようです。

また、定額で払うことで、会社も労務費の変動を抑えて固定化できるし、労働者側からも安定した収入が見込めし、それに見合った分だけ仕事しようと思えるでしょう。

しかし、17万円っていったら結構な金額ですよね!?笑

賃金テーブルはどうなる?

昔は、ライフステージの変化を給料に反映させて、みんなが平均的なカーブを歩めるような賃金テーブルを設計していました。

ただし、今後、年功序列が廃止されてどうなるかっていうと、できる人とできない人の差がものすごく広がるということですね。

まぁ、頑張った人が損をする時代が終わるという点では、納得感はあるものの、その他多くの残業泥棒たちにとってはこれほど残念なことはないでしょう。

ジョブ型雇用について

この手の話をすると出てくるのが、そうジョブ型雇用についてなんですが。

平たくいうと、諸外国のマネをしはじめたわけです。

「ジョブ型雇用とは」

詳しい話は、私の動画を見るかググってみてください。

感想とか

内容は別にどうでもいいんですよ。会社が決めることですから。

状況が変われば、それにFITするのみでいいんです。

最後に俺が言いたかったのは、これらの人事制度を設計しようとしているのが、今のじじぃとかばばぁなんだよということ。

散々バブルだなんだって好き勝手やってきて、年功序列でいい給料をもらってきたのに、状況がかわったからと言って、簡単に方向性を変えるわけです。

自分たちは、既に会社の偉いポジションにいるし、それなりにいい給料ももらっているから大きな影響はないわけですね。

しかも、あとちょっと我慢すれば、住宅ローンも完済し、定年退職で年金生活も目前。

 

一方、若い子たちは、将来年金も満足にもらえるか保証もされない状況で、突然実力社会を提示され、死ぬ気で働けと。。。

上手くいけばいいけど、決して明るい未来が待ち受けているかというと、それは結果論ですからね。

 

個人的には、世界基準がそうなんだから、日本もそうなって然るべきだよなという感じなんですが。。。

そして、ジョブ型雇用もいよいよ本格化していくと思いますので、これからの時代「手に職」の時代が間違いなくやってきます。

エンジニア、大工、美容師、パイロット、、、内容はどれでもいいんです。

どれが自分のやりたいことで、どれくらい稼げて、どういう人生を歩んでいきたいのかじっくり考えましょう。

だから勉強や、選挙の一票が貴重なんです。

自分の将来は、自分が決めるんですよ!

それでは今週も一週間頑張りましょう。

おはようございます!

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