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【月鬱#52】月曜日の会社が憂鬱な人は、時間を有効に使いましょう!

えもん

こんにちは、えもんです。 このブログでは、こっそりyoutubeの裏側なんかを配信しようと思います。

Off The Record

Hello,Youtube!えもんです。

今回は、前回の動画で宣言していた「買うシリーズ」の資金調達編をお送りしようと思います、もとい、挑戦していこうと思います。

参考までに、経緯だけ簡単にお話しておくと、50回投稿した動画の中でTOP3の内、上位1位、2位を占めたのが「ニトリ」と「楽天」シリーズでした。

両企業の共通項としては、既に市民権を得ており、我々の生活に密接に関わっているということ。

つまり、安い買い物じゃないとすると、慎重に商品選択をしたいので、気になって調べる人が多いだろうということですね。

 

さて、そんなわけで自分のチャンネルも雑記ブログ系から特化型にシフトしていこうかなと思う今日この頃。

一方、既にレッドオーシャンと化したYoutubeを席巻するためには、特化型だけでは物足りず、「特化型×?」の「?」に相当する部分が大きなカギを握ると言われております。

そこで、一(イチ)アイディアとして「買うシリーズ」を試験的に実施してみようかということで、第1回「スロット×買うシリーズ」に挑戦してみました。

 

ということで、今回の目標は言わずと知れた炭酸水メーカー「ソーダストリーム」の購入に向けて、土曜日の朝から行ってきました。

あのー、そもそも別に、会社員としてお給料いただいているわけですから、ほんとは普通に購入できるんですよ。

金額的にも、商品に拘りがなければ1万円前後でも買えるわけですし、大企業に勤める人からすると、何バカなことやってるんだって思うのも至極当然でしょう。

 

えぇ、違うんですよ。

この動画を通じて結局何を発信したいかというと、会社員の限られたお小遣いの中で万札を握りしめて、勝った負けたというヒリついた勝負を繰り広げる中、勝って買ったときの喜びをお伝えしたいだけなんです。笑

パチンコやパチスロ、もといギャンブルになぜ人がのめり込むのかというと、、、少ないお金を振り絞るから面白いんですよね。

まさに、カイジという漫画も、人間の欲深い有り様を見事に表現した結果、多くのギャンブラーのハートを掴み、シリーズ化しと私は推測します。

勝って寿司やステーキを喰らうのも、負けて毎日納豆ごはん生活を送るのも、どちらに転んでも一興なわけです。

明日明後日の生活費をかけて全集中するからこそおもしろい!というのがパチンカス共通の思いです。

 

確かに、ギャンブルというくくりでみると、還元率を鑑みても当然胴元が勝つ仕組みになっていますし、勝った負けたで一喜一憂しているのは正直アホくさいんですよ。

また、昨今エンタメ業界の中でも、パチンコ・パチスロのコンテンツも既に飽和状態。

でもあれは、いわゆるエンターテインメントなんですよね。

演者はギャラをもらって実践しているわけですから、ヒリついた感があまり伝わってこないのも事実。

私の趣旨というのは、要するに一般ユーザーが生活費をかけて実践する部分に面白さがあって、その部分を刈り取って動画におさめられればということです。

 

とはいうものの、普通にヒラ打ち(根拠もなく、ただ「この台出るかなぁ」と思いながら打つこと)をしても勝てるはずがないんです。

だって、胴元が勝つ仕組みになっているわけですから。

ただ、それで生計を立てている人もいるわけで、そういう人たちがどのように勝ち続けているのかという部分も、自分の知見を合わせてお伝えできればと思います。

特にデジタル化の波は、既にパチンコ・パチスロ業界にも押し寄せ、スマホさえあればあらゆるデータを収集することだって可能です。

そこで、副業という選択肢が市民権を得た今日この頃、どういう立ち回りをすればよいのか、期待値の積み重ね、台の押し引き、、、を経て、勝って買うシリーズにつなげていきたいと思います。

 

なんか話が行ったり来たりしましたが、要はこんな感じです。

メモ

買いたいものがある。

でも会社員の給料では、欲しいものを買うのに限界がある。

副業を考える。

パチスロで一攫千金!?

パチスロでどうやって勝つのか。

パチスロ業界もデジタル化が進む。

データ収集。

勝つ立ち回り。

実践。

勝利。

買う。

しつこいけど、少ないお金で勝負するから、面白いわけですよ。

別に年収1,500万円の三井物産の社員が見たら、別にポケットマネーで買えるじゃん!って話なんですが、目的は人間ドラマというシナリオをベースに、会社員のリアルな生活を映し出すこと。

スロットで生活を送るとか、パチンコ・パチスロ業界が汚いとかそういう話ではないんですよ。

なんかあれ欲しいなぁと思ったときに、フラッとお店に立ち寄って、見事な立ち回りで勝利し、欲しいものが買えた時の喜びって、、、

どうなんだろ、多くの人には伝わらんのかな。笑

 

もちろん打率10割なんてありえませんから、当然負け戦だってあります。

ただ、長い目で期待値を積んでいけば未来は明るいという話を、誰も興味はないかもしれませんがコツコツ続けていきたいなと思っております。

 

それでは今週も一週間頑張りましょう。

おはようございます!

 

p.s.このお店の攻略ポイント(箇条書きですが、思いついたこと下記します。)

結構あくどい対策をしているので、要注意。

まず全体的に、朝一の出目はバラバラで、店員が回している。

6号機は、ほぼ全台有利区間ランプが点灯しておりリセ判対策済み。(朝一では打ち換えなのか判別できず)

但し、有利区間ランプ消えているのに、表示データを見ると数G回している履歴もあるので謎。

なぜか凱旋まで出目がかわっているが、リセットはかかっていない。その証拠に、宵越し天井到達を多数確認済。

今回俺がツモったと思われるのは、朝一15Gくらい回されている絆2。

たぶん高確を消したかったのか、子役に引っ張られて連続演出が途切れるまで打たれたと思われる。

正直違和感でしかなかったのが打ち出すきっかけになったし、次回以降の判別材料として大きな収穫になった。

ちなみにこのお店の年一イベントと言われている6月6日に実践した際も、朝一は同じような状況だったが、フタを開けてみたら高設定台もチラホラ確認。

末尾、並び、ボックス、、どれも根拠なく、各機種に1~2台の配分でツモるのも至難の業。

設定師なのか店長なのかわからないが、打ち手目線のことを深く理解している確信犯がいる。

凱旋があるせいか、朝からかなり集客もあり全体的に盛り上がっているし、通常営業でも6はなくとも中間設定くらいはありそうな機種も確認済み。

Aタイプのコゼ6はあんまりみかけないから、朝からピンポイントでは打てない。

だいたいそんな感じかなぁ。。。もし気になる方がいれば、DMください!

ということで、個人的にはここのお店結構好きだわ。

こういう中から掘り当てるのがスロットの醍醐味だし、朝一対策も店長からの挑戦状だと思って攻略するのがめちゃくちゃ楽しい。

ただねぇ、年々フルウエイトで打つ体力がなくなってきてさぁ、、、体がボロボロ。

サウナや整体でメンテナンスしながら、朝から行けそうな週末はこれかもお世話になります!と○えさん!

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毎週月曜日に会社へ行こうか迷っている人は、一度この本を読んでみよう。

俺は個人的に転職”否定派”だし、ぶっちゃけ著者のmotoさんみたいな成功事例は極稀なケース。

しかーし、人生捨てたもんじゃない。

ピンチはチャンス!

環境を変えれば、君の人生は大きく変わる!

生きてるだけで丸儲けやで。

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