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2020年3月16日(月)月曜日の会社が憂鬱な人は、サウナに行きましょう！
Off The Record
Hello, Youtube! えもんです。
今回は、行きつけの「湯楽の里_所沢店」さんにお邪魔しました。
正直、ネット検索が当たり前の時代に、行きつけの場所でこんなことやってると、そのうち「あいつ変なことやってるぞ！」って思われこともあながち否定できません。
しかし、それ以上に、サウナの素晴らしさを届けたいという一心で、勇気をもって果敢に撮影してきました。
まぁ、撮影と言っても、入退店程度ですから、、、ご容赦願います。
さて、空前のサウナブームですが、みなさん整っていますか？
私がすっかりサウナの虜になったのは、今から振り返れば４，５年前のアツい夏。
当時、アメリカから友人が来日し、急遽私のマンションへ滞在することが決定。
別にそれ自体は否定的なことではなかったが、単身用マンションであるためスペース的には申し分”あり”！(>_<)
加えて、滞在するのは、その友人とその”彼女”。
Yeah,アメリカ人の裸が見えるぜ！と期待したのもつかの間、一瞬で現実を見ることに。(色んな意味で)
で、まぁ数日生活するにつれて、出てきたのが「風呂問題」。
やっぱり、俺も日本人。
くっそアツイ毎日が続く中、風呂ぐらいさ、ゆっくり入ってスッキリしたいところなんだけど。。。
自分のペースで、入られないという葛藤が続く中、ストレスレベルが最高潮に。
どうしたもんかと思いついたのが、スーパー銭湯ってだったわけさ。
それが私のサウナとの初恋。
もちろん今までサウナに入ったことがなかったわけではない。
入ったことはあったけど、これが整うという感覚なのかと実感したのが初恋の日だった。
きっと冬だったら、寒くて水風呂なんかには入らなかったでしょう。
色々なめぐりあわせが掛け合わさって、「サウナ→水風呂→整う」という境地にたどり着く。
今でこそ、「整う」という言葉が独り歩きしていますが、私の場合は結果論というか、そんなの知らず、自然に「なんだこの感覚は！」と覚えたのが懐かしいです。
親父や風呂に来ているジジィ達は、これを味わうために、風呂に通っていたのかと30年かかってようやく気付く。
なんだかんだ水風呂１回目って冷たいんですけど、３回目になるとこれがビックリ。
世界が開けるんですよねー。
いや、本当にね。メンタル系のシコリも吹っ飛ぶくらいスッキリするから。
しつこいけど、サウナは本当にオススメです。
それでは今週も1週間頑張りましょう。 おはようございます！
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毎週月曜日に会社へ行こうか迷っている人は、一度この本を読んでみよう。
俺は個人的に転職”否定派”だし、ぶっちゃけ著者のmotoさんみたいな成功事例は極稀なケース。
しかーし、人生捨てたもんじゃない。
ピンチはチャンス！
環境を変えれば、君の人生は大きく変わる！
生きてるだけで丸儲けやで。
