Youtube 徒然日記

【月鬱#39】高かったけど評判どう!?お値段以上ニトリのリカルドを買ってみた!

えもん

こんにちは、えもんです。 このブログでは、こっそりyoutubeの裏側なんかを配信しようと思います。

Hello, Youtube! えもんです。

武漢肺炎をきっかけに、1か月の8割がテレワークに変化しました。

みなさんのお仕事はいかがですか?

さて、結論から言うと、今回はニトリで購入した「リカルド」という商品紹介をしていきたいと思いますので、是非参考にしてください。

今回イスを購入したきっかけ

すいません、みなさんにとってどうでもいい話だと思うんですが、お付き合いください。

イスを買った理由

①パイプ椅子では、テレワークできなかった

②楽天ポイントがザックザク

③会社からテレワーク手当が支給!

パイプ椅子では、テレワークできなかった

もともと島忠で買った2万円くらいのワーキングチェアを3年くらい使っていたんですが、それが壊れました。

2020年4月からテレワークが本格化して、毎日8時間仕事して、それから2~3時間ブログ書いたりYoutubeの編集。

1日10時間以上、酷使したせいでしょうか。

ここにきてぶっ壊れる事態に。。

イスがぶっ壊れるって相当負担がかかっていたんでしょう。

えぇ、これを機にダイエットすることにしました。笑

楽天ポイントがザックザク

ちょっと前に、「楽天ふるさと納税の破壊力がすごい!」っていう記事を書いたんですが、その時のポイント2万円分GETしました。

私の算段では、最大28,500ポイントを見込んでいましたが、タイミングの問題でマイナポイントの5,000円分が未だ振り込まれず。。。

しかし、それを待っていては私の腰が壊れてしまうと思い、イスの購入を急ぎました。

5,000ポイントは、またの機会にとっておきます。

会社からテレワーク手当が支給!

なんと、1日200円という金額ですが、会社からテレワーク手当が支給されることになりました。

金額自体は決して大きくはありませんが、長い目で見ればあっという間にイス代はペイできるでしょう。

ニュースで色んな会社の事例も聞きますが、相場としてはそこそこだと思うので満足しています。

AK-Racingと迷った結果

実は、ニトリのイスを買う直前まで迷っていたのが、ゲーミングチェアの中では最高峰のクオリティといわれるAK-Racing!

・AK-Racing:ネットの評判はかなりいいけど、一度も座ったことはない。価格4万円。

・ニトリ リカルド:実際に店頭で座ってみたので感触がわかっている。価格3万円。

ぶっちゃけ本音でいうと、AK-Racingが欲しかったんですが、小心者の私は冒険できませんでした。

みなさんならどちらを選びますか?

「リカルド」組み立ての様子

座面に金具を取り付け

まずは、座面の下部にシリンダーとの結合部となる金具を取り付けます。

ポイントは、ネジをはめ込む際、対角線上に打ち込むこと。

片側からやってしまうと、反対側が浮いてしまって、うまくはまりません。

私は、インパクトドライバーを持っていたのでかなり時短になりましたが、付属のレンチでも全く問題ありません。

背中と座面を結合させます

これがひと苦労!

背中の部分がものすごい重くて、うまく固定できなかったんですよね。

ぶっちゃけ女性一人では厳しいかなぁ、、、と思うくらい重い笑

結果的には、下の写真のように、背中の部分を逆さまに立てて、そこに座面を持ってくるとネジも締めやすいです。

キャスター取り付け

最初くるくる回してはめ込んでいくのかと思ったら、ガツンとはめ込んだ方がよさそうでした。

はまったあとに、最後くるくる回して、問題ないか確認したほうがよさそうです。

シリンダー取り付け

これは付属のシリンダーを穴の部分にはめ込むだけなので、特筆すべきことはありません。

座面をシリンダーに取り付け

いよいよ、先程作成した座面をシリンダーに取り付けます。

ただ、座面の重さが20kgくらいあったような気がします。

あまり力に自信がない人は、腰が砕ける可能性があるので気を付けてください。

ひじ掛けをセット

最後に、ひじ掛け部分のパーツを取り付けます。

ここまでくれば、ゴールは目前です。

 

完成!!

さぁ、いかがでしょうか。

これまで座っていたパイプ椅子と比較しても、重厚感がありますね。

座ってみた感想

「ニトリ リカルド 評判」とか調べて、私のブログにたどり着いてくれた人にとって、ちょっとでも参考になったでしょうか。

そうか、座った感想をお伝えしてませんでしたね。

まず、このイスの何が良いって、座ったときの太もものFIT感です。

安いイスって、座面のクッションが固かったり、ショボかったりするので、長時間座ってられなかったという経験もあるでしょう。

しかし、この椅子はクッションが2層になっていて、フワフワなのにしっくり太ももにはまるような感覚があるので、テレワークで1日10時間くらい座り続けても全く違和感がありません。

もちろん、リクライニングもできるので、疲れたらちょっとイスを多として仮眠するのもいいでしょう。

あとは、合皮でも空気がよく通る素材を使っているので、夏場ハーフパンツで太ももがあたってビシャビシャになることもないでしょう。

しいて言えば、ひじ掛けがものすごく”ちゃっちい”かな。

数日経つと、すぐにグラグラする感じがあるので、気づいたときには付属のレンチで固定しなおしています。

大体そんなところでしょうか。

言うまでもなく、パイプイスと比較すると雲泥の差でした。

これでテレワークもそうですし、ブログも捗りそうなので、前田裕二君見習って俺も死ぬ気で人生出し切ろう。

それでは今週も一週間頑張りましょう。

おはようございます!

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